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2009年09月21日(月) 
白鳥英美子さんをゲストに迎え、コンサートホールでありました。まず最初に、今でもテレビで好評の長寿番組の『遠くへ行きたい』、私と同い年と観ていた指揮者が初回の1970年わたしは生まれていなかったの紹介に大きな(?)ショックを受けました。その後、ビハルディの『四季』のようにバロック風にアレンジした春の歌、さらに、フルート、テェロ、オーボエ、トランペットを主眼にした『宵待草』、『荒城の月』、『赤とんぼ』、『われは海の子』が演奏され続いて白鳥さんが観客のリクエストに応えての3曲を会場いっぱい澄み渡るように歌われました。休憩をはさんで大人に成長して歌手活動8年目の白鳥さんの娘、マイカさんも登場してトアエモアの曲や児童合唱団公募合唱団も加えての抒情歌コンサート、本当に楽しいひとときでした。
閲覧数1,536 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2009/09/21 11:53
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2009/09/21 19:48
    白鳥英美子さんは清んだきれいな声をされていますね。
    トアエモアの時から注目していました。
    いい音楽会に行かれましたね。
    次項有
  • 2009/09/22 09:47
    フイルハーモニー室内合奏団初めて行きましたが、来年も行きたいです。
    次項有
  • 2009/09/24 17:43
    こはたノたかしさま。京フィルの小林です。ご来場ありがとうございました。私も団塊の世代ですので「遠くへ行きたい」を聞くと日本の田園風景が浮かんできます。それよりも永六輔さんと中村八大さんの偉大さを思い知らされます。メロディーメーカーの中村さんといずみたくさんは日本を代表する作曲家ですよね。京フィルも先日いずみたく作曲やなせたかしさん作詞の「0歳から99歳までの童謡」という今は埋もれてしまった曲を10曲以上録音しました。また発売されると思います。来年も9月20日に日本の詩2010を開催します。ゲストは秘密ですが、またご来場下さい。京フィル小林
    次項有
  • 2009/09/25 14:52
    小林さん、コメント有難うございます。私は音楽と美術の好きな脳性の障害者で、両親も亡くなり
    ヘルパーさんの助けを借り独りの生活をしています。へたな雑文を書いていますが、又寄って下さい。
    次項有
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