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2011年07月03日(日) 
京響による京都市内コンサートが、昨日丹波橋西口の呉竹文化センターでありました。今年のテーマは、『音楽の旅ードイツ、オーストラリア、ロシア』。3つの国の作曲家、Jシュトラウスやモーツァルト、ベートーベン、ハイドンそして、ハイドンなどの代表的作品の『こうもり』『魔笛』『運命』などみなさんもよく御存じの曲を演奏されました。指揮は、瀬山智博氏、現在、シドニー在住とのことですが脇坂英夫氏や池上氏の指揮の仕方が違い、又興味深く見ることができました。今回のコンサートは1時間前に開場し小学生にバイオリンなどの弦楽器を持たせる楽器体験もあり、単にクラシックファンを増やすだけでなく将来、芸大を目指す子供たちが出るのを期待される京響の意図もわかりました。先週の宇治文化センターと今回の呉竹文化センターでCDで絶対味わえな得ない生のクラシック、厳しい暑さも、吹っ飛びました。


閲覧数1,551 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2011/07/03 13:13
公開範囲外部公開
コメント(3)
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  • 2011/07/04 00:25
    楽器体験は、いいですね。
    クラッシックに、親しむキッカケとなりそうですね。

    指揮者体験も、やってみたい?
    次項有
  • 2011/07/04 20:46
    Kaorineさん
    昨年でしたか公民館のコンサートにシティフィルが出演させて頂きました。間近で見る楽器と演奏は、やはり小さい子にはたまらなく面白い様です。図書館や小学校などでプチコンサートのチャンスがあればぜひとも参加して行きたいです。
    次項有
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