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2012年08月05日(日) 
現存する最古の歴史書である『古事記』編纂1300年も兼ねて国立博物館で開かれています。『古事記』に語られている神話の中で出雲は重要な位置を占めていますが館内に入ったとたん、国宝の『古事記』に緊張感を憶えました。更に行くとお相撲さんや人物の埴輪が相撲の発祥は出雲だと初めて知りました。又、天皇の逝去に際しお仕えしていた人たちを生きたまま合祀した様をあわれに思った天皇の発案が埴輪だとなんかで読んだことがあります。又、平安時代の古代出雲大社の巨大さは圧巻でした。あまりにも大き過ぎてよく壊れたとか、そのつど、修復されたそうです。その他、勾玉銅鐸仏像など、今回京都国立博物館と島根県立古代出雲歴史博物館の共同調査の成果発表の企画でもあるそうです。昨日は夏休みの土曜日でいっぱいの人でした。9月9日までです。昨日の歩数6081歩 
閲覧数945 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2012/08/05 13:21
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