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2016年02月07日(日) 
昨年が琳派400年であったので各美術館であった記念展。最終を飾る展覧会にようやく京都市美術館に行きました。宗達光琳乾山そして中村芳中の江戸琳派それに続く明治期の神坂雪佳100年ごとの人物「たらしこみ」「空間の美」何度も聞いた言葉ですが、実は竹内栖鳳、木島桜谷そして工芸の浅井忠そして陶芸などつまり京都画壇全般に大きな影響を与えたと教えてくれました。最後のコーナーでは琳派の遺伝子を継ぐ現代作家の作品を・・・琳派の集大成にふさわしいと思いました。会場を出て向かいの志村ふくみさんのきものを見に行きました。豪華な着物もいいけどこんな紬もとてもいいと思いました。彼女は風邪のためオープニングセレモニーやトークショーはすべてキャンセルとか、この寒さの中大事にしてほしいです。琳派は2月14日まで志村ふくみさんは3月21日までです。昨日の歩数9377歩
閲覧数1,831 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2016/02/07 13:12
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2016/02/07 19:18
    ヒッチさん
    こんばんは。琳派とは屏風絵のことですか。
    生け花にも有りますね。
    次項有
  • 2016/02/07 20:28
    絵のほかに陶芸や工芸なども琳派の影響を受けてるみたいです。
    次項有
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