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2009年08月28日(金) 
「いつもお世話になっております、▽▽党の○○です、、、」。こんな電話が掛ってきました。朝の忙しい時間でもあり簡単に、「いれます」。言ったとたん、「あぁ、そうですかぁ、もう頼みません」。電話が切れました一瞬なぜ、と思いましたが、間もなく『入れます』を『いやです』と聞き違いされたことに気が付きました。いとこなども普通でも半分しか理解できないのに、電話なら全く、、、と言います。新聞によるとどの陣営もいろいろ厳しいと書かれています。同じ電話代10円を使うならたとえ「嫌です」と言われれても、別の言い方をすれば上乗せされるのは1票や2票ではないと思うのは私だけでしょうか。
閲覧数2,208 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2009/08/28 15:08
公開範囲外部公開
コメント(5)
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  • 2009/08/30 15:27
    コメント有難うございます。今、投票から帰ってきました。今夜半に結果が解るとか。すべての市民が宇治に住んで良かったと思える世の中を創ってほしいです。
    次項有
  • 2009/08/29 11:08
    コッチさん
    こはたノたかし日記の趣旨とは異なりますが、連呼や電話で名前を覚えて貰うことが選挙運動としてやる理由が判りません。

    別の人に入れる積もりだった人が、電話や連呼で挨拶されたり、あるいは街頭で握手して貰った位で、そのひとみに投票するようになることってあるから思っているのでしょうかね。

    電話でもせめて1時間くらい質疑応答やってくれるなら可能性はあるでしょうが。しかしその場合、元々そ人に入れる積もりだったのに、長電話した結果、賛成できないことが判ってその人に入れるのを止めた…というケースもタップリあるでしょうがね。

    今回、連呼や電話で名前を覚えたら、その人に投票ないでおこう…と思っていましたが、二度程あった連呼では名前が聞き取れませんでした。電話が来た人は初めから入れる積もりない人でした。
    次項有
  • 2009/08/28 22:36
    電話は相手の顔が見えないので、こちらの思いも伝わりにくいものです。
    そんな風に電話御を切られるのは悲しいことです

    お願いの電話ならそれに徹するのがマナーでしょう。
    相手の方に電話口に出てもらうんですから~。
    次項有
  • 2009/08/28 20:08
    こらえ性がないですよね。そんな切り方しなくてもいいのに・・・
    私は電話をかける側のバイトをしたことがあります。
    時間を割いてもらって申し訳ないけど、聞いてくださいね~という気持ちで電話をかけるからか、けちょんけちょんに言われることも多かったですが、それでも下手に下手に出てましたよ~

    世の流れですかね。気分悪かったでしょう・・・
    次項有
  • 2009/08/28 16:07
    MIYUさん
     かなしいですね。

     電話の「お願い」は規制対象にはなっていないのでしつこくかかってくる電話にうんざりすることもあるのですが…
     たとえ「いやです」ときこえたとしても、いやそのときこそが「対話のチャンスだ」と本気で「運動」しているのなら考えるところじゃないですかね。
     いい返事だけ集めるのなら運動してもしなくても一緒とは思わないんでしょうか。

     言語に障害を持つ友達がある政治家さんに一生懸命話しかけたらその政治家さん彼のほうは見ないで私に、頭をゆびさして「コッチは大丈夫なの?」と聞いてきたことがあり凍りつきました。

     もちろん友達は頭脳明晰だし言語障害ゆえにどんな誤解を受けたかも瞬時に理解できたと思いますから。

     どんな「大丈夫じゃなさ」を抱えている人にもきちんと向き合ってこそアピールもできるし何より政治家としてご自身勉強になることがあるはずですよね。

     運動員=政治家さんじゃないし、政策>人柄かもしれないんですけどこの電話は「逆効果」以外の何物でもないですね。
    次項有
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