文化博物館に行きました。豊臣秀吉死後3年後の慶長5年9月15日、関ヶ原において戦国最大規模の合戦が繰り広げられました。徳川家康、黒田長政率いる東軍が、豊臣家に忠誠を貫く石田三成ら西軍を大雨になったこともあり、僅か1日で決着がついて勝利した天下分け目の関ヶ原合戦の全貌を見ることができます。武具、甲冑合戦図屏風など、勝利に導いた黒田長政の甲冑は凄かったです。東軍西軍のメンバーを読んでいると妻など人間関係の勢力で悩む模様は現代とあまり・・・。この合戦後、豊臣を完全に滅ぼし徳川時代到来まで約15年かかったそうです。日本史もう少し真面目に・・・猛反省した私です。7月26日までです。昨日の歩数7187歩
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