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2013年06月14日(金) 
何時だったか、BS民放で障害を持ってる人たちが亡くなった時お世話する神社が、九州にあるとやっていたことがありました。ここでは、お供え物が上手く食べられるように、家族親戚が木制のスプーンやアルミのよだれかけ等を奉納するそうです。母が亡くなり4年を過ぎた最近でも「夜などいつもお独りで淋しく思う事がやはりあるのでは・・・」。時たま聞かれることがあります。父母が淋しくないようにしているのでは・・・以前、ここで書きました。私はだいたい内容が分かるので全く読みませんが新聞1面の下の広告欄に宗教家以外の医者など死後の世界を肯定する本を書かれています。私は人生より、その先が重要ではと考えています。確かにこの世の中上を見ればきりがなく不公平と感じることがあるのも事実です。でも、今の環境を応援してくれる父母を感じることができるから精一杯満足して生きて行こうとおもいます。やがて、私も死を迎え木製のスプーンのお世話になるかも知れませんが、その時のために自分なりに魂を磨こうと思っているこの頃です。
閲覧数1,685 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2013/06/14 15:52
公開範囲外部公開
コメント(1)
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  • 2013/06/14 17:20
    深い深い言葉、浸みました。
    魂を磨く・・・私も精進致します。ありがとうございます。
    次項有
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