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2010年03月30日(火) 
「おはようございますぅ、いつもの花、2本、おくれ」。「今日は早いなぁ、墓参りかぁ、行っといでぇ」。30日は父の月命日なので、ヘルパーさん午後の火曜日の今日は朝食後、銀行前の花屋さんに寄りました。掃除は母の月命日前後にいとこがやってくれるので、私からの菊2本と袋入りの菓子を少しだげ持って今日もバスを使わず歩きました。鬱陶しい日が続いた前日と違い晴天で気持ちよく幼稚園前の畑では、チューリップや水仙、菜の花など、とても綺麗でした。御蔵山てっぺんのお寺の桜は4分咲きぐらい、墓にはいとこが供えてくれた小花が枯れていたので菊と変え、墓にお水をやっていると、さかんに聞こえる鶯の声、うぐいすの鳴き声やでぇ、春が来たなぁ、母の声が聞こえたような、錯覚に陥りました。帰りもバスに乗らずに歩いていると店だった時のお客さんに会いました。今回も「げんきにやってるねぇ」と暫く雑談後、別れました。実は、母の死後しばらくは、このお客さんや花屋さんなどに、「お母さん心残りやろな、」と言われましたが、最近は元気にやってるねえを言ってもらえるようになったように思います
閲覧数1,646 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2010/03/30 15:35
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コメント(4)
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  • 2010/04/03 11:18
    MlYUさん、お母様を亡くされて2ヵ月、本当にお辛いと思います。お母様を愛されていたからなおさらでしょう。私も含めてすべて「死」ななければなりません。でも、魂は常に愛する人の傍にいること私は実感しています。私は1時間か2時間のヘルパーさんのいないときもちろん夜も1人ですが父母の魂が寂しくないようしていると思っています。そろそろお母様を土に帰してあげることを私もすすめます。
    次項有
  • 2010/04/02 16:44
    MIYUさん
     母を亡くしてもう2ヶ月経ちましたがまだお骨をお墓に入れることができないで実家に持っています。

     三度三度のごはんを供え母の好きだったユリ科の花を供え

     思いもかけぬときに涙が出ます。


     遺影の母はバカ笑いっていいくらい「わっはっは」と笑っているんですけどね。

     そろそろお墓に入れてあげなさいって言われます。

     なんで入れないといけないんですかね?
    次項有
  • 2010/03/30 22:14
    今日はお天気が持ち直しましたね。
    お父さんもお母さんも喜ばれた事でしょう。

    たくさん歩かれたのですね。
    木幡から御蔵山では上り坂で大変だったでしょう?
    見習いたいです(*^_^*)
    次項有
  • 2010/03/30 17:11
    いい墓参でしたね。
    月命日におまいりになるなんて、偉いなぁ。
    私も行かなくちゃ。父のところ。

    元気にやってるねぇ~と言ってもらえるなんて、こはたノたかしさんは幸せ者ですね♪
    次項有
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