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2014年11月02日(日) 
美術館「えき」KYOTOに行きました。幕末に活躍した型破りな表現・・・会場に入って感じた率直な感想です。確かに、歌麿、広重の作風と明らかに違っていました。でも、しだいに、美人画、風景画、そして、戯画を見ていくうちちゃんと、広重などの浮世絵も描ける画家であることを理解できました。おまけに、『としよりのような若い人だ』のように人が集まって顔を形造る「寄せ絵」や生涯可愛がったという猫の擬人化も斬新で、本当に楽しいでした。出口近くの肉筆画では『文を読む女』が悲しい悲恋の物語りもあるそうで印象に残りました。帰り地下でトルコ産980円の松茸を買いました。明日松茸ごはんしてもらお。11月24日までです。昨日の歩数4524歩
閲覧数2,215 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2014/11/02 12:51
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コメント(2)
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  • 2014/11/02 21:46
     じつは浮世絵は少し苦手です。でもこの人のなら良いのかも。

     市美術館のジャポニズム展へやっと行けて、少し浮世絵も見られたのでこちらは我慢するかな。24日まで考えます。
    次項有
  • 2014/11/03 11:45
    私もあまり期待してなかったけどおもしろかったですよ。
    次項有
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