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2015年03月15日(日) 
1615年、琳派の祖、本阿弥光悦が徳川家康から洛北の地を絵画村として賜わって今年でちょうど400年の記念の展覧会が高島屋で始まりました。光悦に続き、宗達、光琳…雪佳まで、100年ごとに有名作家が生れていますが、これらの作品を収集保存していることを世界的知られる細見美術館から約90点が出品されています。平成10年開館のこの美術館、1000点も所蔵し、京都美術館にも近いことから、もっと行きたいですがエレベーターに案内してくれますが、歩きにくい所があるため、あまり行きません。今回、光琳や雪佳など個人はいくつかありましたが琳派90点が集うのは珍しいです。私は抱一のうちわが印象に残りました。「たらしこみ技法」素晴らしいでした。今後の琳派400年記念イベント楽しみです。23日までです。昨日の歩数11721歩
閲覧数1,832 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2015/03/15 12:58
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コメント(2)
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  • 2015/03/15 19:40
    うきさん
    こはたノたかしさん

    こんばんは!
    いつもご紹介ありがとうございます。
    細身美術館はエレベーターの所へ行くまでが、段差があって歩きにくいですよね。

    琳派400年記念で、京都文化博物館で「琳派の美」が始まりますね。
    4/25-5/17まで。こちらは現代作家200人による日本画、工芸品だそうですね。

    こはたノたかしさんはいつも早く行かれますね。
    わたしも、今回は早めに行きたいと思っています。
    次項有
  • 2015/03/15 21:02
    文化博物館は『京を描く』で来週行く予定です。
    次項有
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