京響も長く活動を続けられてますね。
子供のころ、叔母の家に楽団のバイオリニストさんが下宿されていて
指揮者のカウフマンさんやお仲間が集まりにぎやかだったことが思い出されます。
ヨーロッパ公演頑張ってほしいですね。
6月1日から創立60周年を記念して18年ぶりに広上淳一氏率いる楽団がドイツオランダ等4ヵ国を回る前に友の会とスポンサーを招いてのコンサートが夜7時からあり地下鉄の横のこともあり参加しました。ヨーロッパ公演と同じプログラムでしたがおなじみのベートーベンのピアノ協奏曲等の他に武満徹が尺八と琵琶と管弦楽のために書かれた曲も含まれ豪華な着物や羽織袴に大いに喜ばられそうに思いました。最後に門川大作市長が挨拶され自治体運営唯一の京響友の会会員が8年前のちょうど2倍になりましたと丁寧に頭を下げられました。アンコールが9時45分に終り自宅に11時前につきました。 |