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2012年11月01日(木) 
今年もあと2ヵ月、本日から郵便局で年賀葉書が発売されるそうです。最近はプロポーズまでメールでする若者がいると聞いたことがありますが年頭ぐらいは年賀状を送りたいです。私はブログやワープロ機能はでできるのですが、はがきとなると、左の指1本では作成しにくく、近日中に原稿を考えてろくさんに手伝ってもらいます。朝、猫の額の庭の千両に赤い実が沢山ついていることを発見しました。昨年は全く付かなかった赤い実。いつも御蔵山のお墓を掃除することで陰で支えていてくれるいとこ宅のお仏壇にお礼参りをする来月の土産にできると今から楽しみです。それにしても

閲覧数1626 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2012/11/01 12:45
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2012年10月27日(土) 
「世の中に星の数ほどある美術作品、その中から『本物』とであうのは、もしかして人との出会いより稀かも知れない」。「マウリッツハイツ美術館展」が開催されている神戸市立博物館の入口にこの言葉のパネルがありました。オランダ、ハーグにあるこの美術館の改修工事の間に来日した作品の数々、関西では神戸しか来ないので・・・大分迷った神戸行きでしたが、本当に行って良かったと思います。今日は、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』の他にフランスハルスの『笑う少年』が印象に残りました。彼は一瞬の仕草をとらえて作品にしてしまう画家とか、レンブラント皆さん

閲覧数1755 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2012/10/27 21:31
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2012年10月21日(日) 
ロシア、サンクトぺテルプルクにあるエルミタージュ美術館に女帝エカテリーナ2世が収集したという、なんと300万点とされる収蔵品のうちほんの一部が京都市美術館にやってきました。ほんの一部と言ってもポスターには『美の百科事典』『世紀の傑作を京都で』の文字が躍っています。実際、『ぶらぶら美術館』にいつもでてくるテイツィアーノの16世紀の作品から始まります。同じく16世紀の『裸婦』、美人の代名詞とされる『モナリザ』もし衣服を剥ぎ取ったら・・・多くの模写をするレオナルドダウインチの弟子達がこの問題に取組み同じような作品が数点現存するとガイ

閲覧数1939 カテゴリ日記 コメント9 投稿日時2012/10/21 18:21
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2012年10月16日(火) 
朝日新聞デジタルの『秋田版』を読んでいると、今月19日から当初、秋田県立図書館で所蔵の雑誌や育児本など計2000冊を貸し出すサービスを始めると発表したとか。スマートフォンを通じて無償提供され休館日や開館時間も関係なく貸し借りできるといいます。何とビジネス誌『週刊ダイヤモンド』等は99年前の創刊号もそろっているそうです。いくらヒマ人の私でも秋田は・・・そこで、宇治の図書館のお偉さんをご存知のお茶っとさんがおられましたら、こんな記事が載っていると・・・。お問い合わせは(018)866-8400だそうです。

閲覧数948 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2012/10/16 14:33
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2012年10月13日(土) 
今、「街角レポーター」の1人として生涯学習センターで地域情報化アドバイサーの坪田知己先生の『共感社会を目指して言葉の力』の講義を受け、ろくさんの車に家まで送ってもらい帰ってきました。先生は長年の日経新聞社勤務の経験から「ことばの力と魅力」を全国に発信され、各地で文章教室の講師をされています。私が文章の基礎を教えてもらった随筆家の楠昇先生とは私が36歳ごろの思春期真っ盛りの時あるきっかけで知り合いました。山科に住んでおられた楠先生、途中怪我でもされたらと、2年ほどタクシーで自宅まで月2回来られました。「小学校5年の文章を小学生で

閲覧数1662 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2012/10/13 18:25
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2012年10月07日(日) 
「真の芸術は愛にあるのです」の副題がついたシャガール展が今年も文化博物館で始まりました。鰊問屋に勤める父親と小さな食料品屋を営む母親の間からロシアで生まれ今年で生誕125年を記念した企画でもあるとか、97歳の長命だった彼の死を新聞の一面で知ったことをかすかに記憶しています。熱心なユダヤ教信者であった彼の初期の作品のうち、私は『窓からの眺めブィテフスク』が印象に残りました。近景の置物そして、遠く眺める風景はさすがと思いました。そして、依頼を受けた大きな仕事、国立ユダヤ劇場壁面を観たあと、メーインである宝石店の娘、ベラとの結婚にう

閲覧数1907 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2012/10/07 13:47
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2012年09月29日(土) 
京都美術館で開かれている、岡倉天心横山大観の意志を継ぐ現代日本画の力作を一堂にを銘打った院展から今、帰ってきました。日本美術院同人や無審査や招待を含む秋の美術展、わずか3週間の会期であり土曜の今日はいっぱいの人でした。最初の作品はポスターや入場券に採用された菊川三織子氏の『秋桜花』小品ながら印象に残りました。私が最も印象に残ったのは清水達三氏の『波颪(おろし)』です。和歌山リアス式海岸の水飛沫が飛んできそうな作品でした。他に福王寺一彦氏の『星降る海に』や鎌倉秀雄氏の『平等院冬景』等も・・・田淵俊夫氏の先生クラスも。この中に、初入選

閲覧数1665 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2012/09/29 17:21
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2012年09月23日(日) 
金曜のヘルパーさんに「おまかせ」にしたら秋刀魚も一品にしてくれました。「醤油か味ポンをかけて食べてね」。小骨もすべてとってあったので食べやすかったです。昨日、高島屋で開かれている辻村寿三郎氏の人形展『平家物語縁起』、彼の「歴史のみが事実ではない」の持論どうり自身で調べた文献を人形に投影した数々の作品を見終ってエレベーターで地階へ、目的は松茸。錦は財布の・・・でも、近くのスーパーより・・・と考えたのです。ありました、何故かメードインUSAやカナダも、値段も6千円や丹波産は3万円も・・・結局私が選んだのは独り分で韓国産の1980円。

閲覧数2220 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2012/09/23 12:40
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2012年09月22日(土) 
野村さんの楽屋にお邪魔しました。




閲覧数5837 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2012/09/22 19:24
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2012年09月19日(水) 
『渡る世間は鬼ばかり』の四女葉子役やテレビ東京製作の二時間ドラマ等で活躍中の野村真美さん、実は6年ほど前、朝日新聞で彼女の公式ホームページを知り月に数回ですがコメント参加させてもらい・・・何年か前から年賀状の交換も始まりました。この度、名古屋の御園座で開かれる、『五木ひろし九月特別公演』のお芝居で五木さんの恋人役に野村真美さんが選ばれたと七月に発表されたので一八日の昼の部を私とヘルパーさんの二枚手に入れたと彼女にメールすると「終演後楽屋においでください」と返事を貰いました。プログラムにサインをもらいツーショトを写真も撮りました

閲覧数2847 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2012/09/19 13:00
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