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2011年12月11日(日) 
悩める若い頃は毎月行っていたいた聖地。最近は、1月と10月ぐらいしか行かなかったのですが、心境の変化か、久しぶりに師走の聖地に昨日行きました。久しぶりの師走、JRと近鉄合同の駅前には、もちろん電気はついてなかったけれど、ルミナリエの飾り付けが、夜になればとても綺麗だろうと思いました。さらに、神殿横まで続く商店街のアーケードに入ると、ここはクリスマスの飾り付けに電気が入っていて繰り返しかかる『ジングルベル』、ヨーカ堂にもあるのだろうけれどカレンダー、ぽち袋さらに、いろは歌留多や店の年賀広告まで、うちはわざと干支のないポスターを買い5・6

閲覧数756 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/12/11 13:05
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2011年12月08日(木) 
朝、新聞で歌のおばさんこと、松田トシさんが老衰で亡くなられた事を知りました。歌のおばさんを1949年から始められたとか、私の生まれる前年になります。私も幼い頃、いつも母とテレビの戦中番組に出てくるような大きなラジオで聴いていました。昭和30年前後の8月4日、「今日は、京都の宇治に住んでいる、おおはしたかしちゃんのお誕生日ですねぇ、おめでとう、これからも、お母さんと楽しく遊んでね、たかしちゃんが大好きな汽車の歌歌いますのできいてねぇ」。何にも聞いていなかった私は「お、おかあちゃん、なんで、ボ,ボクの誕生日わかるのかなぁ、」。「おかあちゃんも

閲覧数2239 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/12/08 12:35
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2011年12月03日(土) 
世紀末の芸術潮流「アールニューボウ」の流れを代表する工芸家エミール・ガレとドーム兄弟の二人展が美術館「えき」で開かれています。彼らは自然の花々や生き物の閃きをガラスに託して表現した作品は1889年と1900年のパリ万博でグランプリを受賞工芸を芸術に高めたといいます。今回はこれらの作品を春・夏・秋・冬の四季に分け、春のつくしから始まりました。他に薔薇や紫陽花それに白鳥の冬景色など花瓶に描いた作品でした。花びんだけでなく、ランプなど、数多く出品されていました。又、「ジァパニカ」と狩野派風の作品も何点かありました。こうして、お互いに

閲覧数1885 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2011/12/03 18:53
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2011年12月01日(木) 
昨日、墓参りの途中寄った京銀前の花屋でシクラメンがとても綺麗だったので、午前中、一鉢買いました。「900円、1000円、1200円かぁ、900円にしよかなぁ、」。「この100円、物が違うでぇ、ものがぁ」。「年末正月と、言ってもだれぇも、こんでぇなぁ、だぁれぇもこんけど、千円奮発して、真っ赤のパソコンあたりにおいとくわ」。昔の店で今は靴まま入れるパソコンの置いてある、私のお遊び部屋。シクラメン1つで華やかになりました。昔といっても昭和50年代今の中信が伏見信用金庫と言った頃、「お客様感謝デー」といって入金するとシクラメンが1鉢貰えるサービスが12月1・2・3

閲覧数1730 カテゴリ日記 コメント7 投稿日時2011/12/01 15:15
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2011年11月27日(日) 
昨日、コンサートホールで指揮に三ツ橋敬子さんを迎えての、京都交響楽団の演奏会がありました。彼女は現在イタリア在住で『newsweek,日本版』で「世界の尊敬する日本人100人」に選ばれたそうでドボルザークの『チェロ協奏曲ロ短調作品104』とシベリウスの『交響曲第2番二長調作品43』の2曲の全曲を休憩をはさんで演奏されました。ドボルザークと言えば誰でも思う『新世界より』の円熟した晩年の同期にチェロ協奏曲でこれも招待した、加藤文枝さんがチェロを演奏されました。又、シベリウスの『田園交響曲』とも言われている後の作品はヨーロッパの自然を彷彿させ、素晴らし

閲覧数1675 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2011/11/27 13:24
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2011年11月20日(日) 
版画家の川西英が収集した竹久夢二の新聞切り抜きを含む関連品約千点すべてが彼の家族から近代美術館に寄贈されたのを記念してここ京都近代美術館で12月25日まで開かれています。お互いに美術学校を出てない2人、最初の出会いは川西が送ったファンレター、魂を揺り動かしたという手紙から2人の付き合いは始まりました。その手紙類から作品、「セノオ楽譜」の表紙絵から装丁本の挿絵、肉筆画など川西のコレクション300点が出品されていました。川西は無類のサーカスファン、木下サーカス等の日本だけでなく、外国のパンフもありました。本の装丁から恩地孝四郎や前田藤四郎など

閲覧数1655 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2011/11/20 12:43
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2011年11月17日(木) 
午前中、ヘルパーさんに付き合ってもらい、六地蔵総合病院に行きました。行き先は、眼科。今まで、クラス会に行っても眼鏡を持っていないのは私だけと変な自慢をしていましたが、夜間新聞や本を読んでると・・・とうとう年貢を納めた心境です。眼科検診は高校の時校医さんにやってもらった以来の事で、詳しく調べると、乱視もあり、61歳にふさわしい目だそうで、当分は夜、新聞を読む時だけの処方箋を書いてもらったので、来週、割合親切と言うヨーカ堂の2階に行ってみようと思います。いよいよ、眼鏡デビューです。

閲覧数1761 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2011/11/17 15:09
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2011年11月12日(土) 
高校の友達と今日、行ってきました。JRを退職した彼、自宅から車で都合よい「山城青谷」に待ち合わせ行きました。最終日まであと3日、休みの土曜と重なり入口まで約1時間の書いた一番後ろに並びました。時計を見ると、10時45分、そこから約40分、恐らく中も混雑していると今回はイヤホンガイドを借りず、案の定
、人、人、人でまともに見られませんでした。でも、信長や足利義正、それに明治天皇まで香りを楽しんだとされる、「黄熟香」は圧巻で、14年ぶりの公開で、多くの人たちをかきわけて長い間観ました。又、鑑定で東大寺で発見されたことを分かったという刀など初公開1

閲覧数1619 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/11/12 21:34
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2011年11月09日(水) 
昨日の『朝日』の朝刊の1面にフェルメールの『真珠の首飾りの少女』のカラー写真と共に7日の夜、東京で開催された記者会見の模様を公式サイトで見られるとあったのでご覧になった人もあるかも。私は1時間余りの会見をさっき観ました。オランダのこの美術館の女性館長さんもネットで参加され、フェルメールの他にレンブラントの17世紀のオランダの作品が50点も来日するとか。残念ながら、東京の次の関西は、京都でなくて、来年9月の神戸に。私も是非神戸に行きたいと思います.。
公式サイト
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/


閲覧数2107 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/11/09 18:18
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2011年11月05日(土) 
今の「きもの」の原型はかつて「小袖」で呼ばれ桃山時代から江戸時代にかけて中心的役割をはたし京都は丸紅や百貨店などから友禅染めなどの職人の技術が全国にひろがったといいます。その280年にわたる小袖の美を紹介した特別展が文化博物館で開かれています。ところで、大河ドラマなどに出てくる女性の着物は裾を引いていますが、殆んど小袖ですねぇ、実は振り袖が出てきたのは明治以降、どこの家でも1つや2つはあるお婆さんなどの婚礼写真は振り袖を裾を引いてきているのはそのためとなんかの本で読んだけれど、今日はここで、きものパーテイランドと言う着物の集い

閲覧数2235 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/11/05 19:07
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