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2011年06月25日(土) 
朝の『旅サラダ』をご覧になった人もあるかも知れません。今朝の女性レポーターはオランダに行かれました。オランダで最も知られた画家フェルメール。彼の作品は30数点と言われていますがほぼすべてがオランダの風景と。今でも残っているか探してみようとの企画でした。古い建物が残るオランダ、作品のコピー片手に歩く女性、「みつけたぁ」。17世紀、実際、ここで、フェルメールが写生をしていた女性の感動を私も味わいたくて、昼の後、今日が初日のラブレター展に行ってみました。フェルメールの作品は最後の3点のみは分かっていましたが、そこまで至る背景が他の作

閲覧数1421 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2011/06/25 21:55
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2011年06月19日(日) 
紫陽花が今が旬とラジオで聞いたので、初めて、JR藤森で降りてみました。そこからまっすぐ20分ほどで藤森神社に着きました。昨日から「紫陽花祭」をやっているそうで、若者たちが奉納する笛太鼓を聞きながら、お庭の入口で入場券代わりに紫陽花祭のお札を戴きました。新聞やラジオを聞いて思うことは皆一緒で大勢の人たちで携帯で写真を撮っている人の他に絵筆を動かしている若者たちを3人見ました。笛太鼓のBGMを聴きながら第1会場と第2会場の間にある本殿にご挨拶のあと、絵馬を観ていると「万馬券が当たりますように」「○レースお願い」の類いで少し笑ってし

閲覧数782 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/06/19 18:48
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2011年06月17日(金) 
H君、この日は君の60回目の誕生日。そして、月末には、41年勤め上げたJRを無事退職とか。この日に、君にびっくりさそうといつもの、花屋に配達を行ったついでに頼んでおいたら、花屋の手違いで5月18日に花が届き気の抜けたサイダーみたいになったけれど、お父様が国鉄職員で、弟さんもJRという国鉄一家、土曜日の今日は同僚の人たちが送別会を開いてくれるとか。41年、何事もなく、今日を迎えられたのは、本当におめでたいと思います。来年の3月まで町内の要職があり、教会の用事もあるため今のところ第2の仕事は考えていないらしいですが、健康も兼ねてゆ

閲覧数2446 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2011/06/17 16:01
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2011年06月12日(日) 
さっき、美術館「えき」kyotoから帰ってきました。当初人形展と言う考えがありましたが、「昭和の家族」の表題を見て行ってみたくなりました。入ったとたん、母親が赤ちゃんに乳を飲ませる姿から始まりました。私はここに女性の恥じらいの前に愛する子供のための母親の当然の行為として昔あったことを思い出しました。さらに行くと、オカリナが奏でる『ふるさと』などの叙情歌の流れる会場は私ぐらい還暦以上の人たち、『がんこ親父』や『けんか』本当に取っ組み合いの大喧嘩をして怪我をして「手加減」が必要と学んだり『婆ちゃん』など子供や孫のために祈るところも解説に頷

閲覧数2163 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2011/06/12 17:05
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2011年06月09日(木) 
6時30分のNHk京都の『京の1日』をいつも見ている人もあると思います。昨日の特集は、フリーマガジンで、女性レポーターが『ハンケイ500m』の事をレポートされていました。朝、北山に野暮用があり、地下鉄の改札近くのラックに挟んであったので1部貰いました。以前はフリーマガジンをよくもらいましたが、飲み屋の広告や割引券まがいでゴミになるので、全く貰っていませんので久しぶり、手に取りました。5月10日発行の創刊号は荒神口、ここで市バスを降りて徒歩で行けるところを特集してました。荒神口は、父が生前働いていた近畿財務局の京都財務部があると

閲覧数1713 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2011/06/09 16:14
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2011年06月05日(日) 
予報が少し外れ、何とかもった県祭から、今帰ってきました。殆どが宇治のお茶っとのみなさんには、釈迦に説法かも知れませんが、郵貯クラブの3年前にはご祭神は、良縁の神様「木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)の『古事記』にも出てくる絶世の美女のことで、このころは宇治の玉露、抹茶などすべて新茶になるので、茶問屋は店を広げて客をむかえるため、別名「新茶祭」と言われると書きました。さて、今日はJRを降り左右の出店を眺めながら、宇治橋通りをぬけ、県通り中の問屋に寄ると残念ながらHさんやSさんは宇治田原工場勤務のため、留守でしたが、社長の息子

閲覧数1781 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2011/06/05 17:57
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2011年06月02日(木) 
朝、珍しくヨーカ堂で抹茶ミルクが売っていたので買いました。裏を見ると製造発売が、辻○○本店で、販売者が東京の片岡物産とあります。そう、知っている人もあると思いますが、老舗問屋のここからお茶を仕入れて平成9年まで21年間父母に手伝ってもらい店をしました。片岡物産とは昭和60年代コラボが決まったと社長が話されていたのを今でも覚えています。間もなく発売された、抹茶ミルク、冷たい水でもお湯でもよく、グリンティよりも美味しいので、よくうれましたし、沢山お使い物に買ってもらったお客に年末など布巾代わりに配りました。ところで、今度の日曜は県祭。今年

閲覧数2040 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/06/02 15:39
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2011年05月29日(日) 
今まであまり無かった青木繁の美術展が近代美術館で、始まりました。でも、美術本や美術番組に必ず、出てくる『わだつみのいろの宮』や『海の幸』の実物が見られるので楽しみに出かけました。トップに観た『わだつみの・・・』は古事記に出てくる釣り針を探しに海中にそこで会った海の精に一目ぼれと・・・『海の幸』とともに重要文化財とガイドは、言っていました。さらに、行くと芸大仲間と登った信州のスケッチなど、卒業画題の『自画像』など貧乏ゆえか、学費の滞納は当たり前、絵具の無断失敬もあったとガイドは伝えていました。これらは1つのご愛嬌、多くの仲間や永遠

閲覧数808 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/05/29 13:36
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2011年05月21日(土) 
京都コンサートクラブの特典の1つ、練習公開がお昼前の1時間に選ばれ、金曜のヘルパーさんに休んでもらい行ってきました。本日の練習曲は、ラフマフノフの交響曲第2番ホ短調と解説が書かれたレジメを受け取り100人弱が入場しました。普段の盛装姿と違いTシャツにGパン運動靴の人もおられました。中でも指揮の広上淳一氏のTシャツは後ろに京響と書かれた緑色、ひときわ目立っていました。この曲は穏やかな曲ですが、時折入る「ストップ、○○ページからはいりましょう、」「バイオリンの○○さぁん、ここをですねぇ・・・」などいつものコンサートで決して見られない厳しさ

閲覧数1993 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2011/05/21 12:35
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2011年05月19日(木) 
今度大阪駅タウンにできた多くのテナント、その中に、赤福本店しか売らないお餅を売るお店ができたとテレビでやっていたのを月曜のヘルパーさんに話していると、「今度息子の高校の父兄会のバス旅行で伊勢参りに行くんやでぇ」。早速、「お金を払うので宜しく」と。さっき7時過ぎ、「今、バスを途中で降ろしてもうてなぁ、ああしんどぉ」。お茶碗を洗う間、仏壇に供え、お下がりを食べてパソコンに向かっています。中のお餅といえ餡子といえ、いつも、京都駅などで買うより・・・とてもその「違い」を文章にできませんが、これから重い荷物を持って木幡に歩いて帰るヘルパー

閲覧数2429 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2011/05/19 20:38
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